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代表あいさつ

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施工に対する弊社の主張

深礎工法と言えば三脚櫓を建て人力に依る掘削が主体の工事でした。
現在は、杭の大口径、工期の短縮、熟練労務の低下等で
機械併用に依る作業が主体となっています。

しかし全ての工事に言える事ですが、労務の技術力をおろそかに
する事は、其の工事の全てを左右しかねません。

特に深礎工事は、自然(地下)を相手に工事を行う為、地形、
地層、経験を最も重視しなければなりません。
やはり地下工事に際しては、其の会社の技術力で
交渉してもらいたいと思っております。

代表取締役 坂口 喜世身

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